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場づくり&情報発信力で”自分の旗を立てる” オンラインスクール × コミュニティ 【SoloLab】
仕事がオンラインでできる時代になった。
あなたの”働き方”は良くなっていますか?
インターネットがつながれば、自宅でも移動先でも仕事ができる。
誰と連絡を取りたいと思えばすぐにつながるWebサービスがたくさんある。
何か調べようとしたら、情報やノウハウは、Web上に無料でもたくさん落ちている。
コロナ禍によってその流れは加速し、オンラインで何もかもができるようになってきました。
では、実際にあなたの働き方は、良くなりましたか?
日々あふれる情報、ノウハウは目にしても、実際に日常の中で取り入れ、主体的に働き方を良くできたなと、実感されている方ばかりではないのではないでしょうか。
そこで、自分の旗を立てる働き方のサードプレイスをコンセプトに運営している「SoloPro」では、働き方を”Work Good”にする、オンラインスクール&コミュニティ「SoloLab(ソロラボ)」を運営しています。
なぜ、働き方は良くならないのか?
・在宅ワークやオンラインイベントばかりで、成長を刺激する新しい仲間との出会いが少ない
・このまま働き方やキャリアを続けていいのか、漠然とした不安がある
・今、やりたいことができている実感がない
こんな悩みはありませんか?
先のことを考えると、不安になるから考えたくない! そんな方もいらっしゃるかと思います。
働き方を変えるには、大きなエネルギーが必要です。
これさえ学べば大丈夫、これさえあれば、簡単に稼げる……そんな、甘い言葉も溢れていますが、簡単なことではありません。
私たちも、このままではいられないという状況になって初めて、働き方を見直すことになりました。
しかし、コロナ禍の影響もあり、いつどんな職業が無くなってもおかしくない今、働き方を自ら選ぶ選択肢を持つための準備をしておくことは、誰もが必要な状況ではないでしょうか。
働き方を良くしていくためには……
新たな仲間と出会い、一緒に何かを作る経験。
質の高いインプットから、世の中に向けて発信(アウトプット)していく経験。
自分の想いが叶えられる場に参加したり、自らその場を作っていく経験。
さらには、それらの”手段”を実現するために、自らの理想の働き方を見つけ、仕事の意義を整理し、自分の旗を立てる = 自らの強みや得意なことを知り、それを活かしていくことなどが求められています。
しかし、自己流でやってもなかなか思うように進まなかったり、行動が続かなかったり、コロナ禍や不況の影響で一段と難しくなったのも事実です。
そこで、今回、開催する【SoloLab】は今の時代にあった一歩を踏み出すための拠り所となるカリキュラムや、仲間や講師との出会い、サポートによって、今みなさんが感じる”不”を解消し、必要な経験を重ねられる環境を提供るために、立ち上げました。
【SoloLab】が提供する3つのサービス
- 自分にとっての”Work Good”を見つけ、育み、創る
- オンライン時代に求められるスキル(情報発信力や場づくり力)などを磨く
- グループコンサルティング。仲間とのつながり&お互いを磨き合う場
このような人に向いているオンラインスクール、コミュニティです。
- 会社員で複業・パラレルキャリア志向の人
- 会社員・フリーランスでオンラインスキルを磨きたい人
- 情報発信や場づくりというキーワードにピンとくる人
- 情報発信に抵抗がない人(今、あまりしていなくても)
- 利他的精神がある人(このコミュニティは自分だけが儲けたい意欲が強い方は向きません。また利他が強すぎるあまり自分を疎かにする方もまずは自分自身を大切に)
実はぼくも働き方に悩んできました。
ぼくは、学生時代や社会人になってからも「もっと成長したい」「自分の才能を見つけたい」と思いながらも、そう考えてはなかなかうまくいかず悩むことばかりでした。大学卒業後は海外を放浪したり、
2007年にライターをはじめてからは、リーマンショックの不況下で多くの方を取材し、自分らしい働き方に関心を持つように。
2010年に独立。起業した理由は、世の中が大変な時期に後ろ向きになっている人が多かったので、チャレンジする人を増やすため。それには、まずはまずは自分が新しいことに挑戦したかったからです。(今回のコロナ禍と背景はとても似ています)
しかし、チャレンジャー同士が繋がるSNSを開発するもサービスのリリースに至らず、東日本大震災後は受託案件の仕事も少なくなり、自分が下を向くことに……。
と、決して順風満帆とはいかなかったものの、自ら主体的に働き方を変えていこう決意し、2013年に2社目となるライターカンパニー「合同会社スゴモン」を立ち上げ代表を務めることに。
インタビューライターやメディア運営を通じて今までに4000人以上を取材すると同時に、趣味では、自転車旅人としてリモートワークをしながら47都道府県全てを走破し、全国の面白い働き方・生き方をしている人を取材して回りました。
そうこうしているうちに、会社の売り上げも個人の年収もアップし、将来こんな働き方がしたいという願望だったイメージが、今できている実感も得られるようになりました。
その間の変化は、各種メディアでも多数取り上げられています。以下、一例
■アントレmagazine(リクルート) 好きを仕事にしたいなら、「実験」することからはじめよう。自転車旅ライター松田然の働き方戦略 ■まいにちDODA(パーソルキャリア) 24時間仕事人間から、好きなだけ旅をして月100万円以上稼ぐ働き方へ! 松田然流・理想のライフスタイルのつくり方 |
また、コロナ禍になってからは、「オンライン×スキル」をテーマに働き方のサバイバル戦略を考えるイベント #はたサバ を3ヶ月(15週連続)オンラインで主催し、自らも働き方をシフトしたり新たなチャレンジをするヒントを提供してきました。
そして、今回のコロナ禍のタイミングで変わるきっかけを望んでいる人に、または”不”を解消したい人に、満を辞してスクールとコミュニティという場を創ることにしました。知識のインプットだけではなく、成長を刺激する新しい出会いがある環境でアウトプットしたり実践する場です。
さらには、ぼく自身、情報発信を仕事にしてきましたが、キャリアと場づくりのプロとして、大手通信企業で人事(採用・育成)を担いながら、個人で「問話デザイン」という活動をしている小林千夏(メイン講師)を迎え、開催します。
問話デザインの小林千夏です。
普段は大手通信企業で人事(採用・研修など)を担いながら、複業としてもイベント、研修、スクール、ワークショップ、会議、チーム、コミュニティ、会社組織……あらゆる“人が集まる空間“を、見つけ、育み、創る“場“にデザインすることを、仕事にしています。
今でこそ、自分の大切にしたい人、モノ、コトを大切にしながら、心からやりたいことを仕事にできるようになってきましたが、私が複業を始めたのは、自分が会社内で何をやってもうまくいかない負のスパイラルに陥り、自分の存在価値が分からなくなったことがキッカケでした。
そもそも私が大切にしたいことって何だろう? 何が好きで、何をやりたくて、何ができるのか。どんな方法、役割であれば、自分が楽しみながら、周りを喜ばせることができるんだろう?
そんな問いに向き合いながら、3年ほど実験を繰り返しました。その問いと向ききあうキッカケとなる場、一緒に実験を楽しんでくれる仲間があったからこそ、実験を続けられたと思っています。
そして、「働き方、生き方を自分で自由に選べる力を身につけ、かかわる人にもそのキッカケとなる“場”を提供し続けること」という自分のミッションとなる軸が定まりました。
軸が定まってからは、口コミのみで複業の依頼が途絶えることはなくなり、会社内での仕事までも、その軸で働けるような環境、ミッションに変わっていきました。
コロナ禍で一時はゼロになった仕事も、軸はブラさず手段を変え、コロナ前よりも複業比率は上がりつも、心地よい働き方となっていきました。チャレンジする規模は、どんどん大きくなり、日々ワクワク過ごしています。
コロナをきっかけに場づくりをオンラインにシフトし、2020年5月、6月では20件を超えるオンラインイベントを作り、ファシリテートしました。そのうちの1つである、営業のNO.1を決めるS1グランプリは、リアルでの開催予定を急遽オンラインに変更して開催しましたが、900人を超える応募で熱気あふれる会となり、メディアにも取り上げられました。
働き方を変えるには……
- 変えるという覚悟を持って理想を具体化し
- 一歩踏み出すためのガイドと仲間をつくり
- 一緒に走りながら実験し続ける
これしかないと思っています。
一緒に実験し続ける仲間となるみなさんに会える日を、楽しみにしています。
コミュニティマネージャー&スクール講師: ■松田然(まつだ もゆる) 働き方実験家・SoloPro編集長 2007年に未経験からライターとなる。その後すぐに、リーマンショックが訪れココロの体力が付き、2010年に独立・起業。2013年に2社目となるライターカンパニー「合同会社スゴモン」を立ち上げ代表を務めると同時に、ライターになってから現在に至るまで13年で4000人以上を取材しているインタビューライター。 いろいろな人の働き方や生き方に触れたことで、自分の旗を立てる、働き方のサードプレイス「SoloPro」を運営し、メディアやコミュニティ作り、キャリアコーチングなども行っている。趣味では、自転車旅人としてリモートワークをしながら47都道府県全てを走破したりトライアスロンに挑戦したり……その際に出会った全国の仲間と一緒にプロジェクトを動かし、地方の働き方支援(行政と連携した地方創生の取り組み)や、各種メディアやSNSを活用した情報発信や場づくりなども行う。 総じて、いろいろな働き方を実験している人なので、肩書きは「働き方実験家」。 ■小林千夏(こばやし ちなつ) 大手通信企業 人事(採用・育成)/ 問話デザイン/ S1グランプリ 企画責任者/グローバル人事塾 企画責任者 2012年に大手通信企業へ入社。法人営業を担当し、MVP獲得。その後、自身の営業や他のトップセールスの営業プロセスを体系化し、展開、核要員を育成。現在は人事部にて若手社員育成・新卒採用・ES向上に向けた職場風土改革等を担う。また「セールスの力で1人でも多くの人の自己実現を叶える」をビジョンとし、セールスパーソンのNO.1を決める900人規模の大会 Sales NO.1 Grand prix を共同主催。一般社団法人グローバル人事塾にて執行部企画責任者も務める。 「問」 と 「対話」 で見つけ、育み、創る を活動の軸としており、新規事業企画の壁打ちや、イベントの設計、コンテンツ作成、研修講師、MC等 あらゆる形での複業を口コミのみで展開し、自分にあったパラレルキャリアの形を実験中。自身のミッションは「働き方、生き方を自分で自由に選べる力を身につけ、かかわる人にもそのキッカケとなる“場”を提供すること」本音の対話を生み出す“場”を作り、目の前の人の心からやりたい挑戦を後押ししている。 |
どんなことをするスクールとコミュニティなの?
「SoloLab」は、見つける、育む、創る、をコンセプトに、自分の「旗」の源泉となる経験・スキルや価値観を見つけ、”オンライン”を取り入れながら仕事やプロジェクトとして形にしていくための”力”を仲間と共に磨き、働き方を良くしていくこと=Work Goodを目的に、スクール→Facebookグループ→継続コミュニティ(任意参加)として活動しています。
※内容は随時ブラッシュアップしているので変わる可能性もあります。
①見つける【オンラインスクール】
自分自身の働き方を内省し、希少価値となる経験・既に身につけているスキル・大切にしている価値観を言語化し、自分らしさや強みとして掲げる「旗」を見つける。
第1部 叶えたい未来を描く
ありたい姿、叶えたい願いは、一人ひとり違うはず。
一般的に良いとされている、地位、名誉、お金、自由……そういうものではなく、自分が本当にやりたいことや叶えたいこと、なりたい姿など、夢や目標を発見し、そこに向かうための道をつくり出します。叶えたいライフスタイルから、自分に合った働き方を明確にしていきましょう。
- 欲しい情報を得るためにアンテナを張る
- 仲間を知り、心理的距離を近づける
- 自分の枠やルールを明確にする
- 譲れない大切な価値観を知る
- 自分の得たい感情、満たし方を知る
- 叶えたい仕事、叶えたい暮らしを発見する
- そこへ向かう道をみつける
第2部:自分の“タグ“を見つける
- 掲げる旗の基となる自分のキーワードを見つけるべき理由
- ニーズを引き出すデザイナータイプと好きを表現するアーティストタイプの違い
- 好きなこと、得意なこと、求められていることの重ね方
- 自然と関心が湧き出る好きなこと
- 自然とできる資質と、磨くべきスキル
- 求められるカタチに整える方法
- 自分のタグを作る
- ブラッシュアップしていく方法
- 自然と関心が湧いてくる、あなたの好きな分野はなんですか?
- あなたをタグで表すと、どんなキーワードになる?
といった質問から、あなたの掲げる「旗」を見つけていきます。講師の松田は4000人以上を取材してきたライターでもあり、小林は大手企業の教育研修を担う人事であり、問話デザインという独自のメソッドでその人の得意を見つけていくプロ。ワークショップを通じて、タグを見つけることを目的にしています。
②育む【オンラインスクール】
自分の旗で仕事を作るには、自分を知ってもらうこと。そして、やりたいことを形にして価値を提供する場(機会)を作ることから始まる。まずは、セルフブランディングとなる情報発信と、オンラインイベントやオンラインコミュ二ティの企画運営など場づくりの基礎をスクール形式で学ぶ。
第3部:情報発信基礎講座
※内容は変更する場合あり応用・実践はFacebookグループのコミュニティ内で
- 情報発信力が必要な理由
- 情報発信をする前に意識したい1つのこと
- 迷わず書ける文章構成のポイント
- ターゲティング設定のコツ
- 情報発信ツール選定
- ネタ集めに困らない方法
- 情報発信Tips
- コロナ禍における情報発信の注意点
- 情報発信の学び方(おすすめスクール、フィードバックを受ける方法)
- 課題発表
第4部 場づくり基礎講座
※内容は変更する場合あり応用・実践はFacebookグループのコミュニティ内で
- 場づくりとは
- ーある目的に興味を示す人が集まる場
- ーイベント、スクール、コミュニティの共通点と違い
- オンラインでの企画運営が必要な理由
- ーファンになってくれる人と出会うため
- ー世の中の変化
- ー時間と場所にとらわれない働き方を見つけるため
- 場の種類
- ー教える場なのか、引き出す場なのか
- ー入り口なのか、深める場なのか
- ー配信型か、ワークショップ型か
- 良い場づくりと、よくない場づくり
- ー双方向コミュニケーションをデザインする
- ー離脱されない仕組みか、置いていかれない仕組みを作る
- ーライブとアーカイブの使い分け
- ー事前準備で9割決まる
- 企画骨子の作り方
- ーゴールを描く
- ー誰のどんな問題をどのような状態にしたいのか
- ー講話型、対話型、WS型の方針を決める
- ファシリテーションの流儀
- ー場の空気を代弁する、要約する
- ーコメントを活用して盛り上がりを可視化する
- ー没入感が生まれる設計をする
- ー安心安全な場を作り出す
- 開催のための環境用意
- ー運営仲間を作る
- ー失敗に慣れる
- ー使える設定TIPS
- オリジナル企画を考える
- ーやってみたい企画のアイデアを出して、ファシリテーションのシミュレーションをしてみる
- 課題発表
③創る【スクール:Facebookグループ内にて課題提出、情報発信フィードバック、場づくり課題ミーティング・発表・打ち上げ】
1人で情報発信&場づくりをするには限界があります。やりたいことを形にし、働き方を自由に選べるようになるためには、参加者同士でコラボレーションしながら、プロジェクトを一緒に創ったり、お互いのチャレンジを応援する環境が必要。また、最終日には発表や打ち上げの場も用意しています。
Facebookグループ
1〜4部で学んだことや課題を実践し、フィードバックをいただきながら進めていくグループです。ただ知識を得るだけではなく、実践し高めあえる場を用意しています。
第5部 仲間を創る力を磨く
今の環境、仕事の枠の中で実践できることには限界がある。1人でやれることにも限界がある。自分で本当にやりたいことをやり続けたいと思ったら、 世界に自らの思いを発信し、実現に向けて助けあえる、仲間を作ろう。その仲間との仕事は、夢中で没頭し、楽しく、クリエイティブなものになるはず。
第6部 発表・打ち上げ
学んできた成果を発表すると同時に、仲間や講師と腹を割って話せる心理的安全性の高い場、それが打ち上げ!オンラインにて、飲食をしながら2週間一緒に過ごした仲間とこれからを話し合います。
④見つける、育む、創る【コミュニティ:オンラインサロン(任意参加・退会自由)】
個の働き方を良くし続ける、”WorkGood”実験室(安心して実験できる場)
ノウハウとして学ぶだけでなく、仲間と共に創る経験を重ねることで、実践的に力を磨いていける場が「SoloLab」。スクール終了後も、コミュニティとして活動します。
- オンラインイベント開催
- 情報発信&場づくりプロジェクトを創る体験(実験・実践)
- 交流会
- 相談会・グループコンサルティング
- クライアントワークや自社事業のプロジェクトへ参加(スキルによって仕事のアサインあり)
- SoloPro主催のオンラインスクール無料or割引購入などの特典
こんなメリットがある場にしていきます。
さて、今回のSoloLabでは、5つのメリットがあります。
1.理想のライフスタイルに近づく働き方のヒントが得られる
2.時間と場所にとらわれない仕事の仕方のスキルが身につく
3.自発的+自律的に発言する、発信する、働くという体験
4.成長を刺激しあったり励ましあったりする仲間や講師陣とのつながり
5.これからの時代を生き抜く働き方サバイバル戦略を描ける
イベント中は交流やワークショップなど、一方的に話を聞く場ではなく発言していく時間を多くとっていく予定です。また、コーチングでは参加者全員と1対1で話す場を作りますので、今感じている悩みや想いをいろいろ聞かせてください。
スケジュールと内容:スクール&コミュニティ
10月後半開催予定。日程が決まったら告知します。
参加費用
- オンラインスクール:現在、スクールの開催概要を調整中です。
- お支払い方法:PayPal(クレジットカード)、銀行振込
参加に興味があったり、SoloLaboからのお知らせが欲しい場合はFaceBookページとLINE公式アカウントを「いいね!」や「お友達登録」してください。
よくある質問
A.いいえ。現在の雇用形態は問いません。ただ、働き方をより良くしていきたい方が対象なので、雇ってくれている会社の不平不満を言うより、自ら変えていったり、複業などで外の世界を知りたいといった気持ちがある人に向いているオンラインスクールです。
A.当日参加できない場合、補講は用意していませんが、録画した動画を確認することができます。またリアルタイムで参加したいけど日程が合わない場合は、次回募集の際に参加をお願いします。
A.基本はZOOMを使ってオンライン上で行います。その時々で、使用するツールや、場合によってはオフラインでリアルスクールになることもあるかもしれませんが、現状はZOOMがメインです。
A.申し訳ございません。利益だけを求めているビジネスをされている方は、ご遠慮願います。自然体じゃないので。ただ、自分の軸を知り、情報発信を習慣化し、場づくりができるようになれば、もしくはそういった強みを持つ人が仲間にできれば売上は自然についてきます。コンセプトは“Work Good”です。
A.お話を聞くだけでも助けになるかもしれません。ただ、カウンセリングの領域はプロではないので、自ら走り出すきっかけがほしい方や、すでに走っている方のコーチとしてサポートすることをメインに行っています。
A.YESでもあり、NOでもあります。申し込むだけでは、成果は出ませんが、SoloLabをスタートにご自身で取り組むことで成果は出ます。
A.PayPal(クレジットカード)、銀行振込 です。お申し込み後、メールにて案内します。
A.ありません。継続コミュニティの料金は今後変わるかもしれませんが、基本的には毎月3,000円になり、任意参加、自由退会です。
また、個別の継続コーチングを希望の方は通常料金にて受け付けています。
最後に
”大変”という字は、その名の通り大きく変わると書きます。
2020年、大きく世の中を変えたコロナ禍は、まさに自分自身も大きく変わるチャンスです。
もちろん、今までの仕事が減ったり無くなったり、オフィスやお客様先に出向く働き方ができなくなり、閉塞感を感じている方もいると思います。
そんな時代に働き方やキャリアを考えるのも、正直、よくわからなかったり、面倒なことかもしれません。
しかし、この時期に自分で限界を決めてしまったり、答えがない問いに1人で悩んで今までの歩みを止めてしまうのは非常にもったいないことです。
【SoloLab】は、変化へ挑戦する環境を用意しますが、あくまできっかけにすぎません。
もし、そのきっかけを掴み、1人ではなくみんなと共に働き方を良くしていくチャレンジに取り組むことで、大変な時期を乗り越えたいという想いがある人は、ぜひお申し込みください。
ぼくたちにとっても新しい挑戦です。成長できる場を、一緒に創っていけると嬉しいです。
日程が決まったら告知します。
- オンラインスクール:現在、スクールの開催概要を調整中です。
- お支払い方法:PayPal(クレジットカード)、銀行振込
0期生定員埋まりました。次回の募集は10月以降を予定
参加に興味があったり、SoloLaboからのお知らせが欲しい場合はFaceBookページとLINE公式アカウントを「いいね!」や「お友達登録」してください。
最新情報をお届けします
はじめまして。SoloPro編集長の松田然(もゆる)です。