Warning: include(/home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/file-manager-advanced/application/rest-api/class-fma-controller.php): failed to open stream: Permission denied in /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/file-manager-advanced/file_manager_advanced.php on line 38

Warning: include(): Failed opening 'application/rest-api/class-fma-controller.php' for inclusion (include_path='.:/opt/php-7.3.33-3/data/pear') in /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/file-manager-advanced/file_manager_advanced.php on line 38

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/file-manager-advanced/file_manager_advanced.php:38) in /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/app/Common/Meta/Robots.php on line 87

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-content/plugins/file-manager-advanced/file_manager_advanced.php:38) in /home/sugomon/solopro.biz/public_html/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
起業家 - ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」 https://solopro.biz ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア Thu, 06 Apr 2017 06:04:52 +0000 ja hourly 1 https://solopro.biz/wp-content/uploads/2021/11/cropped-5b78b44577f015eb4426c00956bb1164-32x32.png 起業家 - ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」 https://solopro.biz 32 32 「心が喜ぶPlayfulな人生」のつくり方って? 海と山に囲まれた福岡県糸島市の合同会社こっからを訪問! https://solopro.biz/playful_kokkara/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=playful_kokkara https://solopro.biz/playful_kokkara/#respond Thu, 06 Apr 2017 06:04:52 +0000 http://solopro.biz/?p=1526 「収入を得ることが第一。いつも何かに追われている」 とくに起業初期の新米フリーランスは、こういった状態に陥りやすい。現在フリーランス2年目、「恋する旅ライターかおり」として活動している私にも、同じような悩みがあります。 ...

The post 「心が喜ぶPlayfulな人生」のつくり方って? 海と山に囲まれた福岡県糸島市の合同会社こっからを訪問! first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>

「収入を得ることが第一。いつも何かに追われている」

とくに起業初期の新米フリーランスは、こういった状態に陥りやすい。現在フリーランス2年目、「恋する旅ライターかおり」として活動している私にも、同じような悩みがあります。

「東京で締切に追われていると、なんだか心が擦り減っている気がするなぁ。やりたくてライターをやっているのに……」。

そこで私が目をつけたのが「心がワクワクするPlayfulな生き方」をビジョンに掲げる合同会社こっからさん。

同世代の男性5名で創業したみなさんは、組織・人材開発など「エンパワメント事業」から採用にまつわる「リクルーティング事業」、さらにはBBQイベントを開催するなど、「コミュニティデザイン事業」も手がけているそう。

全員が「代表社員」として活躍する、まさにSoloPro(ソロのプロフェッショナル)集団なのです。

こっからのオフィスは、移住や観光で大注目の福岡県糸島市にあり、無人の「大入(だいにゅう)駅」から徒歩30秒の一軒家。「こっから大入ハウス」と名付けられたこのオフィスは、360度、海・山に取り囲まれています。

3
Photo by 小金丸和晃

今回はオアシスのような同オフィスにおじゃまし、こっからの創業秘話を伺うと共に「どうしたら毎日ワクワクしながら、Playfulに生きられるの?」という率直な悩みをぶつけてみました。

「Playful」とは、「物事に本気で向き合うことで生まれる、ワクワク・ドキドキする心の状態」を指します。

今回は5名のメンバーのうち、糸島を拠点にしている大谷さん、武井さん、巴山さん、寺平さん(愛称:デビさん)の4名にインタビュー。ボケと突っ込みにあふれていて、これまでのライター人生で一番笑った現場でした(笑)。さすが関西人! ぜひ「Playfulな人生を生きるためのヒント」を盗んでいってください!

スクリーンショット 2017-04-01 17.58.51【大谷 直紀/Ooya Naoki】代表社員
株式会社リクルートキャリア入社。福岡勤務後、本社コーポレートスピリット推進部に異動。CSR担当として次世代グローバルリーダー輩出プログラム「GLIP(Global Leadership Intern Program)」の立ち上げ後、新卒採用リーダーに従事。「社会のための採用活動」を実現するため、全社員採用事務局リーダーとして学生とフラットでオープンな対話の場「ROOTS」、内省型リーダーシップインターンプログラム「SPIRIT」を企画、運営。2014年初代リクルートグループHRアワードを受賞。その後、リクルートホールディングスIT人材統括室にて、新卒WEB採用グループマネジャーに従事。
スクリーンショット 2017-04-01 17.59.00【武井 伸悟/Takei Shingo】代表社員
元ニートからあるきっかけで立ち直り、カポエイラ修行@ブラジル、南米周遊、ラジオカフェ@京都でラジオDJ、動き出すきっかけ創りの学生団体こっからの立ち上げを経験。人をエンパワメントしたいという思いで株式会社インテリジェンスに入社。IT・WEB•コンサル業界の採用•転職支援を経て、最速で営業MGRに。その後人材開発MGRに異動。2011年にはコーチ・コミュニケーション講師としても独立しダブルワークに。もっと豊かにプレイフルに生きていくために、正社員でありながら日本に9か月、海外に3か月というデュアルライフを実践し、先進的なはたらき方としてAERA 2015/05/04・11日号の巻頭特集に掲載。
スクリーンショット 2017-04-01 17.59.09【巴山 雄史/Hayama Yushi】代表社員
学生時代、NPO法人ブレーンヒューマニティ副理事長を経て、学生団体こっからの立ち上げに関わる。2006年大学卒業後は、株式会社リクルートに入社。住まい領域に配属され、中小企業〜大手デベロッパーまで約500社 の広告を軸とした経営コンサルティングを手がける。30歳でマネージャーに任用され、新規マーケットの開拓と新組織の立ち上げを経験。在職最終年度は、業界最大手クライアントを担当。
資格:宅地建物取引士
スクリーンショット 2017-04-01 17.59.16【寺平 佳裕(デビ)/Teradaira David Yoshihiro】代表社員 
学生時代学生団体こっからの立ち上げに参画。その後株式会社リクルートキャリアに入社。大阪・東京で人材紹介でのリクルーティングアドバイザー・WEB求人広告営業を経験。数百にもおよぶ中小企業の経営者や人事担当者と正面から向き合い、伴走し続けてきた。また最後3年間はチームマネジメントを行い、メンバー個々人がどれだけ楽しくプレイフルに本気でやり切れる環境を作れるかに拘り続ける。現在はキャリアコンサルタントとして転職・採用のコンサルティングをメインにしながら、周りの人を楽しませたい想いからラジオDJとして福岡でラジオ番組もスタート。
スクリーンショット 2017-04-01 17.59.24【墨 健二/Sumi Kenji】代表社員 ※東京を拠点に活動中
米国での留学生活後、”世の中の学生をもっとイキイキさせたい”という想いを抱き、学生団体こっからを創設。代表を務める。数々の企画を通じて、学生の動き出す場ときっかけをつくりだすことを経験。社会に出ても”人の動き出すきっかけをつくる”を軸に、株式会社リクルートコミュニケーションズに入社。広告制作ディレクターを経た後、新サービス・新ビジネス開発に従事。在職中に社外ではコピーライティング、コーチングを学び、人の心の機微に向き合うことをプレイフルに探究。独立後の現在は、東京をベースにしながら様々な企業に対して、態度変容や行動変容を生み出す対話の場づくりをデザインし提供する。

起業の発端は、学生時代に創設した「学生団体こっから」の活動だった

かおり
武井さん以外は、みなさんリクルートグループ出身なんですね。そんなみなさんが、なぜ会社を辞めて「こっから」を創業するに至ったかの背景が気になります。
武井さん
元々僕らは大学生時代からの友人同士なんです。学生時代に「学生団体こっから」の立ち上げと運営を経験していて、その経験が起業の大きなキッカケになっています。
かおり
その団体ではどんな活動をされていたんですか?
武井さん
「学生がイキイキするためのキッカケづくり」をコンセプトに、イキイキしている学生を取材してWEBに掲載したり、やりたいことに一歩踏み出すためのイベントを仕掛けたりしていました。たとえば「100人で富士山に登る」とか。それらの活動がメディアに掲載されたりして、僕らが大学を卒業するときには後輩にバトンパスできるぐらいの団体に成長しました。何より自分たちが一番楽しんで活動していたんですけどね。
かおり
そこで手応えをつかんだものの、すぐに起業には至らなかったんですね。
デビさん
「またみんなで、おもしろいことをやれたらいいな」って思いはあったんですが、当時は事業化したいという意図は薄かったので、そのときの想いを大事にしたくて、各自で就職活動をして社会人になりました。

「ここに人生をかけていいのか」葛藤の末、5人で合同会社こっからを創業

4
デビさん
起業の話が動き出したのは2年ほど前です。武井がこの家を気に入って、購入を決めたことがキッカケでした。
武井さん
僕自身が心の底から幸せに生きていくために、会社員時代に挑戦していた海外と日本とのデュアルライフだけではなく、日本にいる間も都会と田舎の半々で暮らしながら、海外と合わせて多拠点生活をしたいと思っていたんです。

「じゃあ、地方の家を探そう」ってなって、海も山もあり空港からのアクセスが良い糸島に、大谷とデビを誘って「家探しの旅」に出かけました。そうしたら、この家を見つけた瞬間ビビっときて、即決で「俺、この家買うわ」って(笑)

5
かおり
トキめいたわけですね! 素敵! でも、みなさんはそれぞれ職場で活躍されていたわけで、その生活を失うことに“恐怖”はなかったんですか?
デビさん
僕は活躍してなかったんで……(笑)。それに僕と武井は独身なので、自分の意思決定一つで決められたんですけど、既婚者の3人はやっぱり違いましたね。
6
巴山さん
僕は最初の配属先が福岡で、2年半働いたのち東京に異動で。福岡自体は大好きな街だったので移住そのものには何の抵抗もなかったですね。

それより自分自身の気持ちとしては、会社の要望に自分の志向をすごく器用に合わせにいってることにどんどん違和感を感じてる時期で、起業のリスクはあるっちゃあるけど、「このメンバーでリスクを背負えるならいいな」って思えた

嫁さんは福岡出身だったので、移住についてはすんなり受け入れてくれました。

大谷さん
僕は相当悩みました。リクルートでおもしろい仕事ができていたから。それに「5人でいるのが楽しいから」って理由だけで独立するのは嫌だった

僕の場合は、奥さんの存在が大きかったですね。彼女は同期だったんですが、僕より先に会社を辞めて独立しました。だから家に帰ったら、悪戦苦闘しながらも楽しそうに仕事をしている奥さんの姿を目にするわけです。それは純粋に楽しそうだなって。

一番の決め手は、奥さんの実家が岡山の飲食店で「最終的に何もなくなっても岡山でお店やれるじゃん」と彼女に言われたこと。「じゃあ失敗しても死なないし、自分で責任を取る覚悟でやろう」って思って、一歩を踏み出せました。

Playfulに生きるには、心にスペースをつくり「内側の声」を聞くこと

7
かおり
ジーンとする創業ストーリーですね。どうしたら、Playfulな人生を生きられるんでしょうか?
巴山さん
僕らが研修で伝えているのは、「やり方=doing」ではなく「あり方=being」。自分の「内側の声」を聞きに行くことを伝えています。
デビさん
わかりやすく例えると、組織に属していると上からの命令や期待があるから、「〜しなければならない」という状態に陥りやすいんです。それだけを追い求めていると余裕がなくなって、「今、自分がどんな感情なのか」「本当にやりたいことがなんなのか」が見えなくなってしまう。だから、めちゃくちゃがんばっているのに充実感がない(いつまでたっても満たされない)状態になるんです。
かおり
私の場合、締切に追われているときは、「間に合わせなければならない」が一番の感情になってしまっているときがありますね。
デビさん
その気持ちはわかります。ただ意識的に心にスペースをつくって、「自分が何をしたいのか」という内側の声を聞きにいくようにすると、自分自身で選択しながら行動をすることができるようになる。そうすると、圧倒的に充実感がUPします。
かおり
心のスペースをつくるのに、環境面は関係するのでしょうか? このオフィスみたいに大自然に囲まれていたら、余裕ができるような気がして……。
デビさん
確かにここは「〜しなければならない」という意識が、極限に湧きにくい環境をつくっています。でも、外的環境を整えることが必ずしも必要なわけじゃない。あくまで心の持ちようが大事なんです。

不安を解消するためではなく、「どうありたいか」の意図から動く

8
武井さん
今の話に付け加えると、環境面でも「居心地が悪い環境」と「心地よくいられる環境」のどちらも必要なんです。両方知っているからこそ、それぞれのメリットとデメリットを内包できる。そのうえで全体として満たされることが、Playfulにつながる大事な要素です。

自分の中にも両面があって、その瞬間、瞬間で「こうしたい」っていう欲求(意図や願い)があるじゃないですか。その意図や願いに素直に生きることが僕らにとってのPlayfulなんです。過去でもなく未来でもなく「今ここを生きる」ってことです

かおり
忙しくなると、どうしても自分の感情を無視しがちになっているかも……。みなさんは、ワークライフバランスをどうやって保っているんですか?
武井さん
僕らはそもそも、ワークとライフを切り分けていないんです。「ライフ」の中に「ワーク」があるという考え方で、そこに区別はありません。ここにいると、仕事かそうじゃないかのグラデーションが曖昧なんですよ。畑で農作物を育てたりしているので、「草むしりや収穫って仕事なの?」っていう(笑)。それをいちいち「これは仕事」って議論して管理すること自体が、全然Playfulじゃないから。
9
イベントにて参加者に薪割りをレクチャーするデビさん Photo by 小金丸和晃
かおり
うんうん、確かにその通りですね。私を含め駆け出しのフリーランスの多くは、「収入を得なきゃいけない」って不安が一番にあって、なかなか心にスペースが作れていないんですが、どうしたらスペースができますか?
武井さん
ちゃんと見えてるじゃないですか。自分の中に「不安がある」って。研修をしていると、それすら自覚できていない人ばっかりですよ。小林さんが言うように「稼がなきゃ死んじゃう」っていう恐れから、「稼げる仕事ばかり選んで本当にやりたいことができない」のが起業初期あるあるだと思います。

もちろん不安は消えないんですが、不安から動き出すんじゃなくて、「自分がどうありたいか」、「どうしたらワクワクいられるか」を源泉にして動くことを大事にすると、Playfulにつながっていくと思います。

巴山さん
これは僕らの実体験ですが、起業初年度は年収がサラリーマン時代の初任給ぐらいまで下がったんです。でも、自分たちがどんな暮らしをしたいのか」「どんな世界を創りたいのか」という意図や願いを軸にして動いていたら、当初見立てていた計画値を大きく上回る成果を出すことができました。
かおり
そうですね。起きてもいない不安を考えるより、意図や願いを軸にしたほうが絶対にいい結果になる気がします

器を磨くために「旅」をしよう! 本を1冊持って「こっから」に宿泊してみては?

10
かおり
他にも、みなさんが大事にされている考え方があれば教えてください!
武井さん
先ほど、doing(やり方)とbeing(あり方)の話をしましたが、僕らは「自分の器を磨くこと」に主眼を置いたbeingの学びと、「磨いた器にスキルや知識を蓄えていくこと」に主眼を置いたdoingの学びに切り分けていて。そのうえで、意識的にbeingの学びを重視しています。
巴山さん
その一環として、今年から新たな施策「Playful Planet Quest」を取り入れました。これは1年に1回、海外に冒険できる権利で、目的は「事業開発」と「トレーニング」の2つです。器を磨くために自分の好きな国に行って、会いたい人に会ったり、異文化と触れたり。事業に育てばなお良し。
かおり
もうすでに行かれた方はいるんですか?
大谷さん
僕は1月にタイのチェンマイに行って、現地でNGO団体「アークどこでも本読み隊」を立ち上げた全盲の女性・堀内さんの1日付き人を体験してきました。彼女は大学を卒業し証券会社に勤めたあと、インド・ケララ州にあるIISEという社会起業家研究機関で学び、それからタイでNGO団体を設立したんです。ものすごいパワフルな方でしたよ!
11
かおり
そんなすごい日本人の方がタイにいるなんて……! どんなお話をされたんですか?
大谷さん
タイでは「盲目の人=前世で悪い行いをした人」と見られるそうです。彼女は「その考え方はおかしい。タイの人たちに学びの機会を作りたい」との想いから、読み聞かせ隊を立ち上げたと話してくれました。

1日付き人では、タイ人の社会起業家、ポーランド人のクリエイター兼ソーシャルファシリテーターとのミーティングに同席させていただきました。その内容がとにかく本質的で、「そのビジネスをしようと、あなたを突き動かすものは何か」「世界にどんな前進を意図しているのか」など。まさにPlayfulに生きる人たちを目の当たりにしました

かおり
やっぱり「旅は最高に自分の器を磨けるもの」ですよね。あと人間力が育つものといえば「恋愛」ですかね。
デビさん
「恋する旅ライター」やもんね! ちなみに、この中で誰が一番タイプ?
かおり
マジで答えますね。武井さんです。私が話しやすいように一番導いてくれるので。
12
武井さん
うぇーい!

(ひとしきり雑談で盛り上がったのち)

かおり
このオフィスって宿泊も大丈夫なんですよね?
大谷さん
そうそう。2階にゲストルームがあって、1階のスペースに雑魚寝も含めると(笑)10人くらいまで泊まれます。
巴山さん
代金はいただいていないので、本(新品・中古問わず)を1冊プレゼントしてもらえれば。
デビさん
俺とデートだけしてもらえれば。
巴山さん
うるさい。黙っとけ(笑)。ぜひ宿泊して、ゆっくりと過ごしていってください。
かおり
みなさん超おもしろい!(笑) 最高!!! 今度はSoloPro仲間と泊まりに来まーす♪

SoloProとして生きることは、自由を得ると同時に「責任」を追うことでもあります。プレッシャーや不安はどうしてもなくならない。でも「どうありたいか」を心の真ん中に置いておくことで、ネガティブな感情さえも原動力にできるはず。「Playful に生きる人」が、SoloProの世界に一人でも増えますように!!

The post 「心が喜ぶPlayfulな人生」のつくり方って? 海と山に囲まれた福岡県糸島市の合同会社こっからを訪問! first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>
https://solopro.biz/playful_kokkara/feed/ 0
自分の価値観で生きていますか?自分らしく生きるための「ライフスタイル起業」という選択肢 https://solopro.biz/toda_lifestyle/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=toda_lifestyle https://solopro.biz/toda_lifestyle/#respond Tue, 27 Dec 2016 15:13:39 +0000 http://solopro.biz/?p=856 自分らしく生き、自分らしく働くーー。誰もが、できることならそうしたいと思っているはずです。業務を効率化して時間を捻出する、転職して好きな仕事に就く、組織から独立して文字通りフリーになる……「自分らしく」を実現するためにで...

The post 自分の価値観で生きていますか?自分らしく生きるための「ライフスタイル起業」という選択肢 first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>

自分らしく生き、自分らしく働くーー。誰もが、できることならそうしたいと思っているはずです。業務を効率化して時間を捻出する、転職して好きな仕事に就く、組織から独立して文字通りフリーになる……「自分らしく」を実現するためにできることはいくつか考えられますが、その中で「起業」という選択肢を考えるというのが、今回の記事のテーマです。

起業と聞くと、ソフトバンクの孫正義さんのような、ほんの一握りの優秀なビジネスパーソンにのみ許されたもの、あるいは世の中を良くしようという崇高な思いがあって初めて許されるものだと思っている人もいるかもしれません。でも、必ずしもそうではないのではないかと、等身大のスモールビジネスでの起業を提案する人がいます。

戸田輝さんは、伊藤忠商事、ボストンコンサルティング、グロービスといった企業を経て、自分が好きだった「ワインと旅」をテーマにしたビジネスをする会社を2011年に立ち上げました。今は、ワインイベントやオンライン・ワインショップの企画・運営、戦略コンサルティング、キャンプしながらビジネスや働き方を学ぶ「The Life School」など、複数のビジネスや活動を展開しています。そうやって自分が実践してきた「好きな時に、好きな人と、好きなスタイルで働く」ための起業を「ライフスタイル起業」と名付け、自身が運営する起業塾などを通じて、多くの人に広める活動もしています。

実際お会いしてみると、戸田さんは生き馬の目を抜くビジネス界の住人のイメージとは程遠い、物腰の柔らかい、子煩悩なお父さんの面も持つ起業家です。一方で話す言葉からは、自分らしい生き方とは何か、それを実現するためにはどうすればいいかを徹底的に突き詰めて考えていることが、ストレートに伝わってきました。

ライフスタイル起業とはどういったもので、どうすればそれを実現できるのか。戸田さんにお話を伺いました。

お金、時間……あらゆる制限から自由になるための起業

そもそも「ライフスタイル起業」とはどういったスタイルを指すのでしょうか。

戸田さん
上場すること、好きなものを広めることなど、起業するからには人それぞれ目的や目標があると思います。「ライフスタイル起業」というのは、そうした目的の中に「自分の人生を自分なりに設計すること」というのもあっていいんじゃないかと思い、僕が作った言葉です。

お金、時間、場所、人間関係、責任……そういったものの制限から自由になり、自分でコントロールできるようになるために起業するのが、「ライフスタイル起業」です。

僕自身、起業する前は会社員として仕事をしていました。当時勤めていた会社は比較的時間の自由が与えられた会社ではあったのですが、それでも平日は原則10時に出勤するというルールがあった。当時は新婚でしたが、妻と一緒にゆっくり朝ご飯を食べる時間がありませんでした。

毎朝10時からミーティングがあるわけでもなく、誰かが待っているわけでもないのに、なぜ必ず10時なのか。もっと優雅な朝を送りたい。だったら自分で会社をやればいいんじゃないかと思ったのが、そもそもの始まりです。

ポイント1:今の仕事は続けながらハイブリッドで起業しよう

08145

あらゆる制限から自由になると言われれば魅力的に聞こえますが、安定した会社員生活から離れるのに、不安はなかったのでしょうか。

戸田さん

確かに、何の勝算もなしに安定した生活を離れるのにはリスクがありますよね。なので、僕は「いきなり起業するのはやめましょう」と言っています。最初は今の仕事は続けながらハイブリッドで始めて、利益が見えてきたら徐々に比重を自分のビジネスの方へ移していく。完全な独立は本格的に稼げるようになってからでいいということです。会社をやめて新しいビジネスに集中するという考え方もあるのですが、収入がないまま新規ビジネスをやるのは精神的にかなりつらいこともあります。

僕が今も続けているワインのビジネスも、最初は会社員時代に趣味として始めたものでした。もともとワインが好きで、好きな仲間と集まってワインを飲む会を開き会費を集めるようなことをやっていたのですが、続けていくうちにその規模がどんどん大きくなって、やがてビジネスとして考えられるほどになっていったんです。

そこで、勤めていた会社に「起業したいから、給料も半分、働く時間も半分の契約社員にしてほしい」とお願いしてOKをもらった。そのまま片足を会社員、片足を自分のビジネスという状態をしばらく続けていましたが、自分のビジネスで十分稼げるようになったのでそちらに集中したいと思い独立しました。

最近は副業OKの会社も徐々に増えていますし、週末に開催される勉強会やイベントが契機になって、起業に至るケースもあると聞きます。独立を考えるのは、そのようにして植えた種が芽を出し、ある程度育ってからで良いというのが、戸田さんの提案です。

ポイント2:自分が好きなことを仕事にしよう

起業するにあたっては、どんな商材を扱うかが当然、ポイントになってきます。この点について戸田さんは、「自分が好きなことをやった方がいい」と強調します。

戸田さん
起業塾でも、好きなこと、相対的にみて自分が得意なことをやった方がいいと伝えています。かつ、マーケットニーズがあるものを探してやるのがいい。儲かりそうだからといって好きでもないことを仕事にすると、「やらなきゃいけない」という義務感で仕事をすることになり、ライフスタイル起業で一番大事な「楽しさ」がなくなってしまいます。

僕の場合は、好きだったワインという分野に自分の得意な戦略やマーケティングのスキルをかけ合わせてワインイベントというビジネスにすることができました。好きなワインをお客さんと一緒に飲んで、それが仕事になるというのは最高です。

イベントの集客も当時から得意分野でした。ワインイベントを始めた当時はまだガラケーを使っていましたが、パーティや飲み会に参加するたびに出会った人と連絡先を交換し、電話帳の登録制限いっぱいの1000人まで埋まりました。最初のうちはこの人たちに携帯メールで一通ずつ案内のメールを送ってワインイベントに来てもらっていました。そこから少しずつネットマーケティングにシフトさせてきました。

モノが余っている今、お客さんを持っていることの強みが生きる時代になっています。インターネットが十分に普及してきたからこそ、ネットマーケティングの知識を身に付けていることは、とても役立つと思います。

好きなことを仕事にするというのは、多くの人にとって憧れの一つでしょうし、経営につきものの困難を乗り越える強いモチベーションにもなるでしょう。しかし、いくら好きでもマーケットのニーズがなければ商売としては成り立たない。自分の好きなことに市場からのニーズがあるかどうかというのは、どうやって知ればよいのでしょうか。

戸田さん
マーケットニーズの有無を本当に知るにはテストするしかありません。売れるかどうかというのは、マーケットに投げてみるのが一番いい。粗くても小さくてもいいので、販売可能なプロダクトやサービスを作ってまずは少量から売ってみる。企画している商品のWEBサイトを1ページ作って反応を見るという方法もあります。最近では、作る前に売る仕組みとしてクラウドファンディングも一般的になりました。いきなり起業をしないでハイブリッドで始めるということには、自分が始めようとするビジネスにニーズがあるかどうかを知ってから独立できるというメリットもあるのです。

ポイント3:仕組み化して、得意なことだけに専念しよう

戸田さんは起業後、何度か人を雇ったものの、教育をしたり進捗を管理したりなど、人を雇うのは自分には向いていないと感じ、最終的には正社員を雇うことはやめたそうです。

戸田さん
今はイベント運営やマーケティングの作業部分を完全にマニュアル化して業務委託契約で外部のパートナーにお願いし、出た利益のうち決まったパーセンテージをプロフィットシェアで支払う体制をとっています。お金の管理や経理などについても、業務委託先と税理士さんが直接やりとりできるように仕組み化してあるので、僕がやるのは実質、企画とマーケティングを考える部分だけになっています。

戸田さんが徹底して仕組み化を進める背景には、「自分らしく働くには、人は得意なことだけに専念するべきだ」という考え方があります。

戸田さん
僕はもともとビジネスが好き。でも、プロセスを分解すると、その全部が好きなわけじゃないことに気付いたんです。企画したり仕組みを考えたりするのは苦にならないけれど、メールを書いたりお客さん一人一人とコンタクトを取るのは苦手だし、成長してくるとこの部分がボトルネックになる。だったら、好きな部分、コアになる部分だけを残して、相対的に好きじゃない部分は外に出してしまえばいい。

プロセスを細分化し、他の人に任せてもクオリティの落ちないところは任せてしまうことで、僕は自分の価値が出せる部分に専念することができます

個人事業主や一人起業家は、会社員と比べてやることが多い。自分らしく働くには、コアになる部分以外をテクノロジーやアウトソーシングで代替することが不可欠です。ただし、「最初は全て自分でやってみた方がいい」と戸田さんは付け加えます。

戸田さん
じゃないとそのビジネスを理解できないからです。バリューチェーンの上流から下流までをひと通り設計して自分でやってみて利益が出る仕組みを作ってから、それを細分化し、自分がやらなくていいところを外へ切り出すという順番がいいでしょう。

自分らしいライフスタイルって結局何だ?

08155

戸田さんが自らも実践している「ライフスタイル起業」を、起業塾などを通して外へ発信し続けているのには、現代の多くのビジネスパーソンの働き方に対し、ある疑問を感じているからです。

戸田さん
みんな働きすぎなんじゃないかと思うんです。テクノロジーが格段に進歩して、昔と同じだけの仕事がずっと短い時間でできるようになっている。にもかかわらず昔と同じだけの時間働いているのは、明らかにおかしい。その分だけ、仕事以外の自分のことに使える時間が多くなるはずなのに。

社会人は月曜から金曜まで、朝9時から夕方5時まで働くものだという、20世紀の暗黙のルールが惰性で続いているだけなんじゃないでしょうか。テクノロジーの進歩による効率化で生み出された富は、おそらく企業の利益になっているだけで、個人の人生がより良くなることにはつながっていない気がします。

戸田さんは会社員時代と比べて圧倒的に労働時間が短くなっていて、その分を家族と過ごす時間にあてることができているそうです。その分収入が減るかというと、収入も会社員時代よりも増えているそうです。マイペースで働けるそうした暮らしに満足していると言います。

戸田さん
もちろん時には、そうした価値観が揺さぶられることもありますよ。コンサル時代の同僚が出世していると聞けば、あのままもっと働いていた方がよかったんじゃないかと思うこともあります。いつまで経っても隣の芝生は青い。そうした絶えず流入してくる価値観に対して「俺はこの生き方だ」とぶれずに言い続けるのには、タフネスがいります。

価値観は変わるものです。僕自身だって、3年後には全然違うことを言っているかもしれない。そして、それでいいとも思っています。ただ、人の価値観で自分の人生を生きるのだけは、やらない方がいい

人生は1回しかない。自分らしく生きるためには、その一度しかない人生が今のままで本当にいいのかということを自分に問い続けるしかないんじゃないでしょうか。そうやって、時にはぶれながらも元の位置に戻ってくるということをやり続ける以外にないんじゃないかと思ってます。

The post 自分の価値観で生きていますか?自分らしく生きるための「ライフスタイル起業」という選択肢 first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>
https://solopro.biz/toda_lifestyle/feed/ 0
起業家、父親、“走る”フリーライター。三河賢文さんの「自分の望む働き方」を実現する方法 https://solopro.biz/mikawawakefumi/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=mikawawakefumi https://solopro.biz/mikawawakefumi/#respond Fri, 30 Sep 2016 15:00:32 +0000 http://solopro.biz/?p=97 プロフィール:三河 賢文 得意分野:スポーツ(マラソン、トライアスロン)、ビジネス その他:ナレッジ・リンクス株式会社 代表取締役社長、陸上競技部 外部コーチ フリーライターとして活動する傍ら、会社の経営や陸上部のコーチ...

The post 起業家、父親、“走る”フリーライター。三河賢文さんの「自分の望む働き方」を実現する方法 first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>
img_6167-620x413
プロフィール:三河 賢文

得意分野:スポーツ(マラソン、トライアスロン)、ビジネス
その他:ナレッジ・リンクス株式会社 代表取締役社長、陸上競技部 外部コーチ

フリーライターとして活動する傍ら、会社の経営や陸上部のコーチ、3児の父親でもある三河さん。今回は、“走る”フリーライターとしての活動を中心に、今までのライターとしのキャリアや普段のワークスタイルなどを伺いました。

ソロプロ
ライターになろうと思ったきっかけを教えてください
三河
大学時代に部活を引退してから、アルバイトを複数掛け持つようになりました。しかし日々同じことを繰り返す中で、「何かワクワクするような、面白い仕事ないかな?」と思っていたんです。

そこで、インターネットで検索して、学生ライター(大学受験生向けの記事)を募集しているのをたまたま見つけてチャレンジしたのがきっかけですね。

実はその頃、ライターという仕事もよくわかっていませんでしたが、文章がユーザーに読まれ、何かのキッカケを提供することが嬉しく感じたのは今でも覚えています。

ソロプロ
それから今までずっとライターをしているのですか?
三河
就職活動をして、新卒で人材系の会社に営業として入り、集客などの企画も兼業していました。その後、転職してWeb系の会社に入り事業企画を経験しました。

独立はリスクが高いといいますよね。私も、最初は独立は考えていませんでした。ただ、2社目の会社の経営などがあまりうまくいかず、このまま会社に雇われて仕事していくリスクと、フリーランスで働くリスクは変わらないと感じてきたのです。それなら会社都合でどうなるかわからない会社員より、自分の努力次第で自らの働き方を創れる環境で勝負してみようと思い、フリーランスのライターになりました。


ソロプロ
ライターをする中で、大変だったこと、成長したと感じた瞬間などがあれば教えてください
三河
会社員からライターとして独立を決めたとき、まずは営業が大変でした。Web上にあふれるライター募集は、とてもプロライターを募集しているとは思えないようなものばかり。単価を考えても、生活していくレベルではありませんでした。

これまでとは違い「本業」にするわけなので、ゆったりはしていられませんでしたから。その頃には結婚もして家族もいましたし、軌道に乗せるまではいろいろと大変でしたね。

ソロプロ
その過程で意識したことは?
三河
これまでの経験や知識をまとめて、アプローチ先を練ること。ここでは会社での営業経験が役立ったと思っています。

そうしているうちに、「自分の名前で書く」機会を得たのが、誠Biz.IDの連載「Re:Work!」です。もともとは誠Biz.IDの編集長を私が書籍で取り上げるために取材したのですが、半年ほど経ってから、今度は「うちで連載を書かないか?」と声を掛けてもらいました。

人との繋がり、そしてライターとして1つ上の段階で認めてもらえた気がした瞬間です。


ソロプロ
他のライターと差別化を図るためにしていることはありますか?
三河
得意分野を突き通すことですね。プロライターの中でも、さらにプロフェッショナルなジャンルを持つことを意識しています。自分の場合であれば、正社員やフリーランス、会社経営という多様な経験に基づいたビジネス分野。そして、今も取り組んでいるマラソンやトライアスロンなどのスポーツ分野がそうです。

img_61911-620x413

ソロプロ
“走る”フリーライターという肩書きも掲げていますが、その活動はいつ頃からされているのですか?
三河
走りはじめたのは、2011年ごろからですね。フリーランスの収入的にも、やっと目処がたってきたときです。ライティングの分野でITや採用という強みはできてきましたが、少し頭打ち感もあったので走りはじめました。実は、その頃だいぶ運動にブランクがあったんですよ。大学時代は陸上部でしたが、引退して7年以上何もせず……。そのため、半年くらい趣味で走っていたら、仕事との兼ね合いもうまくいって、今では「走る」分野の記事なども仕事でいただいて書くようになりました。好きと仕事がこんなところでもリンクするのは、ライターという職種の魅力でもありますよね。

ソロプロ
三河さんは会社も経営していますが、会社化しようと思ったきっかけは何でしょうか
三河
東日本大震災があり、『働くことで困っている人に、仕事で困らない環境を実現させてあげたい』と考え始めたのが一番のきっかけです。私自身、岩手県に生まれ、宮城県で育ったこともあり、その想いを強く持ちました。

また、そのうちに、ただ仕事が無くて困っているだけではなく、“何か”が足りなくて自分の望む働き方を実現できずにいる人も多いことに気付きました。

そこで外部パートナーを広く募るようになったのですが、大勢の個人情報を扱うことによるパートナーからの信用や、より多くの仕事を提供するためのクライアントからの信用を考えた上で法人化を決断しました。

ソロプロ
三河さんは一人で起業されていますが、今後はどういった会社を目指しているのですか?
三河
無理に拡大するつもりはありません。まず自分や今後雇用することがあれば社員が楽しく幸せに働けること。その前提で、できる限り多くの方々に「自分の望む働き方を実現する」お手伝いができる会社になっていきたいと思っています。

The post 起業家、父親、“走る”フリーライター。三河賢文さんの「自分の望む働き方」を実現する方法 first appeared on ソロプレナー(一人起業家)のウェルビーイングをととのえるメディア:SoloPro.biz (ソロプロ)」.

]]>
https://solopro.biz/mikawawakefumi/feed/ 0