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]]>今や、趣味でブログを書く人だけでなく、自分の考えや経験を発信することでキャリアアップをしたり、ビジネスに活かす人が増えています。しかし、「ただの日記」を書いているだけでは、読まれるブログになるわけではありません。では一体、何を書けばいいのでしょうか。
そこで週末起業家でブログコンサルタントのさとうあやこさんに、秘訣を聞いてみました。前回の取材では、『週末起業』をテーマにお話を伺いましたが、今回は番外編として、『読まれるブログを作る方法』について伺いました。
▼これまでのインタビューはこちら
前編
会社を辞めずに、リスクなくチャレンジできる!まずは週末の副業から始めてみよう【週末起業家・さとうあやこさんインタビュー(前編)】
後編
経験や趣味が仕事になり、収入もやりがいも得られる!週末起業はメリットしかない【週末起業家・さとうあやこさんインタビュー(後編)】
| ◎さとうあやこ 週末起業家・ブログコンサルタント早稲田大学第一文学部卒業後、出版広告業界にて営業・ディレクターを務め、現在は管理職。会社員として働きながら⾃らも「週末起業」を実践する第⼀⼈者。ブログコンサルタント、セミナー講師として活動し、ビジネスパートナーの渋谷あいかとともに週末起業塾の運営・講師を務める。部員数100名を超える「大人の女子校」週末起業部部長・講師兼務。2014年4⽉の起業から現在までで、お客様はのべ600名以上、国内のみならず世界中にクライアントを持ち、セミナーは⼤阪、名古屋、福岡など全国で開催している。 公式ブログ |
ーーあやこさんはこれまで600名以上のクライアントさんに向けて、ブログのコンサルをされてきました。沢山の方々のブログを見てきた中で、読まれるブログの共通点みたいなものはありましたか?
まずは「読んだ人にとって、役立つポイントが盛り込まれているか」という視点で書かれているか、ですね。でも、それ以上に大切なのは、自分をさらけ出して書いているか、だと思います。
「こんなことを書いたら嫌われるかもしれない、批判されるかもしれない」と恐れて、いい子になって書いても、どこかで見たような文章になってしまう。嫌われる勇気じゃないですが、自分の経験なり、考え方なり、仕事への想いなりをさらけ出したほうが、読まれるブログになると思います。
自分の恥ずかしい所や弱い部分をさらけ出すのは勇気がいるけれど、それによって救われる人がいる。そういう読者からの反応を見て、「自分の発信が、誰かの役に立っているんだ」と実感することで、自己肯定感として返ってくるので、恥ずかしくても出したほうがいいと思いますね。これができれば、どんな役立つ情報を発信するよりもインパクトはあると思います。
いかに自分をさらけだして、自分の主観的な考えを記事の中に盛り込めるか、が大事ですね。自分の考えがないブログだと、ただ情報が載っているだけになる。もしその情報が読者に役に立ったとしても、またこの人のブログを読みたいとはなりにくいです。世の中には、他にも情報ってたくさんありますから。たとえ偏っていたとしても、主観が入っていた方が、その人しか書けないものなのでコアなファンがつく傾向にありますね。
ーーしかし、その一方で、発信することで批判されて炎上してしまう人もいますよね?
炎上してしまう人は、本来の自分を書いていない場合が多い気がします。飾ったり無理して書いているので、その違和感が読者に伝わっちゃっているんじゃないかな。
もちろん、みんながみんな同じ価値観ではないので、批判的なコメントがつくのは仕方のないこと。でも、あまりにもその割合が多い場合は、もしかしたら本来の自分と発信する内容が一致していないのかもしれません。
ーー「読者の役に立つ内容を書く」「自分をさらけ出す」以外に、読まれるブログの共通点はありますか?
あとはコミュニケーション力ですね。やっぱり一方的な発信だけじゃなくて、双方の交流が大切だと思います。そもそもSNSはコミュニケーションの場なので、コメントし合ったり紹介し合ったりしていくと、単なる読まれるブログからさらに深いところにいけるような気がします。
例えば、私のブログコンサルを受けた方が「あやこさんにアドバイスをしてもらって、アクセスが上がりました」と SNSで紹介してくれて、それをキッカケに私を知って、ブログコンサルを受講される方も多いんですよね。
また最近、ネットの時代だからこそ、リアルで会うことが今まで以上に大切だと思うんです。実際に会うことで、より相手に対して親近感が湧いたり、応援したい気持ちが増します。そうすると、SNSで発信をする際も、リアルで会ったことがある人からの反応が得られれば得られるほどモチベーションになりますし、お互いの関係性もネット上だけの繋がりの先にいける。それができたら、SNSがもっと面白くなると思うんですよね。
ここ最近は、ネットを介して出会って、リアルで繋がるケースが多いですよね。SNSがなかった頃は、同級生や同僚と時間をかけてお互いを知っていきました。でも今はリアルで会う前に、事前に発信を通してお互いの価値観を知り、共感する部分があった上で関係性がスタートするので、初めて会っても盛り上がるし、仲が深まるのも早い。
実は一緒に週末起業塾を主催しているビジネスパートナーの渋谷あいかさんも、ブログを通じて知り合って、お互いの発信を読み合っていたので、初めて会った時に意気投合して、今一緒に仕事をすることになったんです。
彼女は金融業界で働いていたし、私は出版業界だし、普通に生活していたら知りえなかったはず。こうやってネットをきっかけに、リアルでは知りえなかった人と関係性が生まれて、自分の世界が広がっていくってすごいことですよね。ブログをはじめSNSはそれが手軽にできるツールなので、その良さをもっと活用した方がいい。そうすることで、結果的に読まれるブログになるだけでなく、自分の世界が広がり、人生が広がりますから。
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]]>出版広告業界にて会社員として働きながら、週末起業でブログコンサルタントやセミナー講師として活躍する、さとうあやこさん。
インタビュー前編では、週末起業の収入が本業の収入を超えるまでになったというさとうさんに、どのようにビジネスを軌道に乗せていったのかお話を伺いました。
後編では、これから週末起業にチャレンジしたい人に向けてアドバイスをいただきました。
▼インタビュー前編はこちら
会社を辞めずに、リスクなくチャレンジできる!まずは週末の副業から始めてみよう【週末起業家・さとうあやこさんインタビュー(前編)】
| ◎さとうあやこ 週末起業家・ブログコンサルタント早稲田大学第一文学部卒業後、出版広告業界にて営業・ディレクターを務め、現在は管理職。会社員として働きながら⾃らも「週末起業」を実践する第⼀⼈者。ブログコンサルタント、セミナー講師として活動し、ビジネスパートナーの渋谷あいかとともに週末起業塾の運営・講師を務める。部員数100名を超える「大人の女子校」週末起業部部長・講師兼務。2014年4⽉の起業から現在までで、お客様はのべ600名以上、国内のみならず世界中にクライアントを持ち、セミナーは⼤阪、名古屋、福岡など全国で開催している。公式ブログ https://ameblo.jp/weekend-entrepreneuse/ https://www.facebook.com/ayako.sato.3557 |
ーーあやこさんは割とすぐに週末起業が軌道にのったということですが、最初から自信はあったのでしょうか?
それが、まったく! はじめの頃は本当に自信がなくて、当時ブログコンサルのモニター価格が2000円だったんですが、「本当にお金をもらっていいのだろうか」と不安でドキドキしていました。初めてセミナー講師をやった時もそう。「あぁ、私全然だめだ。もう辞めよう」ぐらいに思いました(笑) それぐらい自分の満足いくレベルではできなかったんです。
でも、色んな人からコンサルやセミナーの依頼をいただくし、実際に受講いただいたお客様から「あやこさんのおかげでブログのアクセスが上がりました!」と、おっしゃっていただけたので、このやり方でいいんだと少しずつ自信になっていきました。
今はビジネスパートナーである渋谷あいかさんと週末起業塾も運営しているのですが、教える立場になって、かつての私のように考える人って多いんだなということがわかりました。
周りから見たら、十分人に教えられるレベルなのに、その人が働いている会社の中ではみんなできることだったり、その人にとっては普通のことだったりすると、その価値に気づかず、それをビジネスにするほどではないと思ってしまいがちなんです。でも、場所を変えれば、別のある人から見たら、そのスキルってすごいことだったりするんです。
例えば、本業でよくパワーポイントを作る仕事をしていたら、資料作成代行の仕事もできる。私の講座を受講している方の中には、パワーポイントを使ってブログのヘッダーや名刺やチラシのデザインを作って、1ヶ月で70万円を売り上げた方もいました。
また、仕事のスキルだけでなく、趣味のスキルもお金になります。例えばフリマアプリ『メルカリ』が大好きで、出品する商品の写真の撮り方やコピーライティングを工夫して、高く売るのが得意な方はメルカリの代行ビジネスをしたり。自分のこれまでの経験や趣味が仕事になるんです。
教える立場になってもう一つわかったのは、みんな思った以上に自信がないということ。週末起業塾を始める前は、こうすればうまくいくというやり方を知って行動すれば、みんな同じような成果を出せると思っていたのですが、実は「行動する」ということが一番ハードルが高かったんです。
ーーみなさん、どういった理由から行動できないのでしょうか?
まず副業をしたい理由が、「会社が嫌で辞めたい」など何かからの逃げだったりすると、週末起業はより自分の人生に深く向き合うことだから、そこでも逃げたくなっちゃうんですよね。自分でビジネスを作るということは、自分は何をやっていきたいか、自分の強みは何かを掘り下げないとできないことですから。
また、「失敗してはならない」という恐怖や「こうしなければならない」という常識でがんじがらめになってしまって、自分から行動できないケースもあります。
あとは子供の頃ずっと否定されて育ちあまり褒められた経験がなかったり、仕事で成功体験が少なかったりすると、自信がなくて新しいことに挑戦できない人もいますね。
ーー世の中には、「新しいことに挑戦したい」、「新しい自分になりたい」と思っているけれど、行動できない人ってたくさんいると思います。そういう人に対して、どんなアドバイスをしますか?
自分の殻を破るってことをどこかでやっていかないと、本当に変わらないんですよね。じゃあ一番簡単に自分の殻を破る方法は何かというと、発信することだと思います。
これまで自分が考えてきたことや、ぶつかってきた壁などを発信していくと、共感してくれる人が現れたり、「あなたのブログを読んで参考になったよ」とか「元気になったよ」と反応が返ってくる。そうすると、「私が考えてきたことや、今までやってきたことってこれでいいんだ!誰かの助けになっているんだ!」と気づく。発信を続けていくと、そういう自己肯定感が蓄積されて自信になって、挑戦できる自分になれるんじゃないかなと思います。
あとは小さいことでもいいので、成功体験を持つことですね。例えば、私の主催する週末起業塾では、様々な課題を出すんですが、毎回ちょっとハードルの高い目標をクリアしていくと、自信になるみたいで、すごく変わった人も多いんです。「私はやればできるんだ」と思えるようになると、チャレンジすることが楽しくなるんですよね。
ーー会社員をしながら週末起業をやってみて、あやこさん自身はどんな変化がありましたか?
働く時間を減らしたにもかかわらず、本業でも成果が出せるようになって、営業成績がすごく上がったんですよ。週末起業を始めて1年で管理職に昇格しました。個人で成果を出すという経験を積んでいると、成長スピードも倍になるから、本業でもそれが活きるんですよね。
また、それまでは会社の先輩のやり方を見て「こうしなければならない」と制限していた部分があったと思うんですが、週末起業を通して自信がついて、「もっと自分が思うようにやればいいんだ」とチャレンジすることが当たり前になったのも大きいと思います。
さらに、二足のわらじでとにかく忙しいので、いい意味で同僚や上司が気にならなくなり、自分にフォーカスできるようになった気がします。「自分のやるべきことに集中して、仕事を早く終わらせて帰ろう」というように、ある意味割り切れるようになったんですよね。そんな風に考え方が変わったことも、本業でも成果が出せるようになった理由かなと思います。
週末起業をしたことで、個人で仕事をする楽しさだけでなく、会社員として働くことの良さにも気づくことができました。会社という組織だからこそできる大きな仕事もあるし、チームで仕事をする楽しさもある。「雇われている」という意識ではなく、「自分の将来のために会社を活用する」ぐらいの意識で働けば、会社員も自分次第で、もっとカッコイイものになれるし、可能性も広がるのではないかなと思います。
ーー週末起業はメリットだらけですね!
週末起業は楽しいし、やりがいもあるし、本業まで成果を上げられるようになる。収入に関しても、本業だけで頑張るより、自分の努力やスキル次第で上がりやすいですし。デメリットは起業初期が忙しいぐらいではないでしょうか。
これから週末起業にチャレンジする人は確実に増えていくだろうし、会社側ももっと奨励していってもいいと思いますね。会社側が育てなくても、個々人が外で経験を積んで組織に還元してくれるわけだから。ちゃんとルール化すれば、企業にとってもデメリットって少ないと思うんですよね。
ーーアメリカは2人に1人が副業をしていると聞きます。日本もアメリカのように週末起業が当たり前になり、会社側も「なんで君は週末起業をやってないんだ!?」と言う時代が来るかもしれませんね。
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]]>「いつか好きなことを仕事にして、自分らしいワークスタイルを実現したいけれど、いきなり会社を辞めるのは怖い」「今まで会社員として働いてきたけれど、この先10年後、20年後も同じような働き方でいいのかな」……etc。
このようにモヤモヤしながら働いている人は少なくありません。そんな方にオススメなのが、本業を続けながらリスクなくチャレンジできる週末起業。
今回は、出版広告業界にて会社員として働きながら、週末起業でブログコンサルタントやセミナー講師として活躍する、さとうあやこさんにインタビューを企画。前編では、さとうさんがどのように週末起業を始めていったのかを伺いました。
| ◎さとうあやこ 週末起業家・ブログコンサルタント早稲田大学第一文学部卒業後、出版広告業界にて営業・ディレクターを務め、現在は管理職。会社員として働きながら⾃らも「週末起業」を実践する第⼀⼈者。ブログコンサルタント、セミナー講師として活動し、ビジネスパートナーの渋谷あいかとともに週末起業塾の運営・講師を務める。部員数100名を超える「大人の女子校」週末起業部部長・講師兼務。2014年4⽉の起業から現在までで、お客様はのべ600名以上、国内のみならず世界中にクライアントを持ち、セミナーは⼤阪、名古屋、福岡など全国で開催している。 公式ブログ |
ーーあやこさんは、会社員をしながら週末起業家・ブログコンサルタントとしてご活躍ですが、そもそも週末起業をやろうと思ったきっかけを教えてください。
理由はいくつかあります。まずは、大学卒業後に今の会社に入って一通り経験して中堅社員になったものの、他の会社で働いたことはないので、自分は社会で通用するのだろうかと不安になったからです。
それに出版広告業界という忙しい世界で働いてきて、この働き方をずっと続けていけるのかなと。周りには男性社員ばかりなので、彼らの働き方を見ていて、自分も10年後20年後同じような働き方をしたいかと考えた時、疑問を感じてしまったんです。
また大学生の頃から、いつか個人の名前で仕事ができるようになったらいいなと、独立への憧れがありました。でも、営業職だったこともあり、自分には専門的なスキルはないんじゃないかと思い、独立したくてもどうしていいかわかりませんでした。
そこで、まずは起業の仕方を調べてみることにしました。当時本屋さんに行くと、ブログで稼ぐ方法について書かれた本がたくさんあったんですね。私は18歳から15年ぐらい趣味で複数のブログを書いていたので、「ブログで有名になれば、何か道が開けるかもしれない!」と思い、どうやったらアクセスが上がるか研究を始めました。
同時に、現在の週末起業に関するブログを新たに立ち上げ、情報収集をしていたら、独立の仕方を学べる起業塾というものがあることを知り、31歳の時に受講しました。その起業塾では、自分で稼ぐ経験を積むことを方針としていて、1ヶ月間でサービスをゼロから作り、売上を15万円作ることが課題でした。
ーーその時から、今のブログコンサルをサービスにしようと考えていたのですか?
元々はファッションをテーマにしたブログのアクセス数が多かったので、お客様に似合うお洋服を選ぶパーソナルコーディネーターをしようかなと考えていました。
でも、その起業塾では「お客様になりうる人にニーズを聞いて商品を作りましょう」と教えられていたので、ビジネス系の交流会に行って色んな人にニーズを聞いてみました。
すると、その頃ブログのPVが1日2~3万PVぐらいあったので、「ブログのアクセスを上げる方法を教えてほしい」と言われることが多かったんですよ。これは驚きでした。私にとって、ブログを書くことは学生時代から15年ぐらい続けていた当たり前のこと。人に教えるまでもないと思っていたからです。
最終的には、Facebookでアンケートをとって決めました。「こういう商品を考えています」と5つぐらい商品候補を挙げて、「一番いいねが多かったものを商品化し、ご協力くださった方にはモニター価格でご提供します」と投稿したところ、一番多かったのがブログのコンサルだったんです。
ーーFacebookでアンケートをとるって面白い発想ですね。でも、ビジネスを始める前に、周りの人に宣言するって勇気がいることだったのでは?
確かに、「誰もアンケートに答えてくれなかったらどうしよう」と不安もあったのですが、まだ駆け出しだしゼロからのスタートだからいいかなぁと。実際にやってみると、ビジネス交流会で出会った人たちが応援してくれて、アンケートに協力してくれたんですよね。やっぱり、同じような想いの人達と会って交流することって大事なんだなぁと思いますね。
ーー確かにそういう人達と一緒に過ごすことで、自分も頑張ろうと思うし、より起業が身近になって「私もできるかも!」と思えますもんね。
ーーサービスが決定したら、次は販売です。どのように販売していったのですか?
最初は1回5000円でブログのプチコンサルを始めたのですが、起業塾の課題である売上15万円を達成するためには30回やらなければならない。これでは期限までにとても間に合わないと思って、3ヶ月間の継続コンサルで1万円というサービスを作ったんですよ。そうしたら10名様にご購入いただき、締切りの最終週にギリギリ達成できました。
ーーすごい!達成できた要因は何ですか?
実際にコンサルを受けてくれた人が、「あやこさんのおかげでブログのPVが上がった」とブログやFacebookでクチコミしてくれたんですよね。同時に、「ブログの書き方」というテーマで丁寧に記事を書いていたので、その記事をシェアしてくれる人もいてどんどん広まっていきました。
ーーシェアされた先に、情報がちゃんとまとまっているブログがあるから、信頼に繋がったんですね。
そうですね。お客様が私に興味を持ってくれて、ブログを読んでくれて、信頼してくれて、コンサルを受けてみたくなるという流れが、最初からある程度作れていたので、クチコミが起きたのかなと思います。
その後、起業塾を卒業してからは、月に30~40人のブログコンサルをしながら、セミナー講師も始めました。一人一人のお客様に真摯に向き合い、毎回1人に対して原稿用紙5~6枚分のアドバイスを書いていたので、この頃は本当に忙しかった。平日は本業を無理やり20時に終わらせて、会社帰りにカフェに行って23時ぐらいまで働き、土日も休みはなし。連休や年末年始もずっとブログコンサルの提案書を作っていました。
ーーそんなに働いて辛くはなかったのですか?
確かに体力的には大変ではありましたが、楽しかったんですよね。自分がやればやるほど、申し込みが増えたりクチコミが増えるので、そのまま評価として返ってくる。やりがいを感じていたので、夢中になってやっていましたね。おかげで、この最初の1年で実績と良質なクチコミを積み上げることができ、お客様がどんどん増えていきました。
1年後には、セミナーの集客やお問い合わせ対応を外注したり、商品の単価を上げてよりクオリティの高いサービスを提供できるように体制を整え、自分のペースで働けるようになりました。今では週末起業の収入が本業の収入を超えるまでになりました。
会社員をしながら週末起業を始め、1年でビジネスを軌道に乗せた、さとうあやこさん。インタビュー後編では、これから週末起業にチャレンジしたい人へ向けてアドバイスをいただきました。
▼インタビュー後編はこちら
経験や趣味が仕事になり、収入もやりがいも得られる!週末起業はメリットしかない【週末起業家・さとうあやこさんインタビュー(後編)】
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