2016年10月1日にスタートした「SoloPro」
自分らしい働き方を実現したいフリーランスや個人事業主の方を応援するメディアとして、多くのソロのプロフェッショナル（ソロプロ）の働き方や生き方を紹介してきました。
その数、1年で100人程。
ほとんどの方を実際に取材したので、1つひとつの記事に熱量が込めてきましたが、届きましたでしょうか？
働き方の工夫や生き方のヒントを見逃してしまった方のために、今回はよく読まれた記事のみランキング形式にてご紹介！ 少しでも働き方の参考になれば嬉しいです。
Contents
10. HEART QUAKE代表 千葉 順さん
ライター: 田尻亨太
「can（できること）」と「must（求められること）」の輪が重なるところでビジネスをやること
「同じことを2回やっていたら、それは仕組み化できる」
目標を達成したら、あとは休むことにしてる
9. ブックライター上阪 徹さん
ライター: 鮫川佳那子
自分で仕事を選ばなかったおかげで、私は自分が想像もしなかったような、びっくりするような未来に連れていってもらえた。選ばないほうが、面白い未来が待ってたんですよ。
独立してから、いわゆる営業というものをしたことがありません
働くとは、人の役に立つこと。そして、これこそが働く醍醐味
8. 予防医学者・石川 善樹さん
ライター: 鈴木陸夫
多様性のないネットワークは「つながり散らかしている」に過ぎない
新しいアイデアをもたらすのは、自分と共通項の少ない人である
専門分野は違っても、「問い」が同じであれば、ケミカルは起こりうる
7. ファンドマネージャー藤野 英人さん
ライター: 田尻亨太
損得よりも好き嫌いで選ぶ
自分自身の人生の投資家であれ
短絡的な収益に走ると深く大きくは稼げない
6. 作家／ワークライフスタイリスト 宮本 佳実さん
ライター: 鮫川佳那子
メリットがあっても、やりたくなければやらない！
週の実働10時間！ゆるふわキャリアは、「本当にやりたいこと」をするため！
目の前にある「好きなこと」を、一歩一歩着実にやっていくだけ
5. 作家 奥平 亜美衣さん
ライター: 鮫川佳那子
何事もプラスに考え、いい気分を選択することで、自分にとって良いことが引き寄せられる。それが積み上がっていくと、「できると思える自分」にもなれ、気づいたら理想の状態になっている
「こうしたい」という理想を思い描いて、気持ちをできるだけいい状態に保つということを続けていけば、誰でも少しずつ現実が変わっていく
自分の理想に近い生活をしている人が周りにいないか、探してみよう
4. 質問家 マツダミヒロさん✖️和佳奈さん
ライター: 鮫川佳那子
自分と対話をして、自分の価値観を知る
相手と対話をして、お互いの求めているものを擦り合わせ、理想の関係を作っていく
「今日はどんな1日だった？」と日々共有し合う
3. 短パン社長・奥ノ谷 圭祐さん
ライター: 鮫川佳那子
セルフブランディングは無理やり作るものじゃなく、「好き」から湧き出てくるもの
やった人にしか見えない世界がある
自分を出すってことは、自分を好きになること。やっぱり自分が好きじゃないと、ビジネスもうまくいかないっしょ。だから恐れずに自分を出していった方がいいと思います。
2. メンタリストDaiGoさん
ライター: 鈴木陸夫
超集中力とは「集中を通り越して夢中になる」力です。
人間ができることはごくわずかなので、「できないこと」はきっぱり諦めて「できること」に集中した方が賢明
人間は楽しいことには夢中になれます。出世や収入も大事ですが、活動そのものに喜びを感じていることが大切です。
1. 短パン社長 奥ノ谷 圭祐さん
ライター: 鮫川佳那子
人はどこで買うかじゃなく、好きな人から買いたい
マスメディアより一人の「好き」という情報の方が、説得力がある時代
金儲けしようと思っている人間に、人はついてこない
まとめ
働き方は、誰にでも当てはまる正解はありません。
でも、人から盗めるヒントはたくさんあるはず。
ランキングでは紹介できなかった記事にも、あなたの働き方をアップデートできる情報があるかもしれませんよ。
それでは、2年目のSoloProもよろしくお願いします。
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